志田未来、結婚相手は子役時代の中学同級生!仕事も私生活も堅実な理由

志田未来さん(1993/5/10~:研音所属)は神奈川県出身です。お父様、お母様、一つ年下の妹さんの4人家族です。志田未来さんは妹さんの事が好きすぎて、毎日携帯電話をチェックしたりすることもあるそうです。

「未来」という名前はお母様命名の本名で、「良い未来があるように」という願いが込められているそうです。身長は150cm、血液型はAB型との情報です。

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プロフィール

6歳から子役

弱冠6歳の時にセントラル子供劇団に入団し、お芝居のキャリアは小学校入学前からとなります。小学1年生でテレビドラマ(TBS『永遠の1/2』)に初出演し、小学3年生のときに映画(日活『借王ファイナル』)に出演します。中学1年の時、連続ドラマ(日本テレビ『14才の母』)に初主演をしています。

出典:https://resumedia.jp/20147.html

中学時代

綾瀬市立北の台中学校時代は、芸能生活の傍ら、バドミントン部に所属していましたが、サーブができないほど運動音痴だったため、試合には一度も出場していないそうです。試合に出られなくても部活を続けるなんて、志田未来さんの短絡的ではない性格が窺えます。バトミントン部を選んだ理由には、室内競技であるため、芸能活動にご法度な日焼けを避ける意味合いがあったようです。すごいプロ根性ですね。

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高校時代

堀越高校・普通科・トレイトコースに進学後は、朝5時起きで神奈川県から自宅通勤していました。堀越高校では川島海荷さんらと親交を結びました。

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小中学の同級生と結婚

志田未来さんは2018年の8月に当時若干25歳で、野村証券勤務男性との結婚を発表しました。地元神奈川の小学校同級生で、綾瀬市立北の台中学校同級生でもあり、2016年開催の同窓会で意気投合したそうです。要は、「幼馴染」ってことですね。人間性に隠し立てもしようがなく、場合によっては先方のご両親と面識ある可能性も高いので、合理的な判断かもしれません。

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1999年6歳の時、「公文式」のCMに出たりしていた志田未来さんは、旦那様が初めてお会いされた時からいまのお仕事をしていました。小学校の教室で、VIPな存在だったのでしょうね!

元・恋多き女

志田未来さんはかつて、2015年12月18日号の『FRIDAY』で、子役時代からの盟友である神木隆之介さんとの熱愛報道がありました。ファンは喜んでいましたが、双方の事務所は事実を否定しています。その後、神木隆之介さんには佐野ひなこさんとの報道もあり、志田未来さんとの噂は立ち消えとなります。

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堅実さにファンは安堵

神木隆之介さんの他にも、玉森裕太さん、山田涼介さんらと噂のあった志田未来さんが、まさかの一般男性と入籍をしたことで、周囲は驚きましたが、デキ婚ではなかったため、イメージ通りの堅実さに、ファンは安堵したようです。

https://twitter.com/crayon_official/status/1314498336926261248?s=20

結婚の伏線

2016年のインタビューでは、「昔から結婚願望が強くて、23(歳)までにしたいと思っていたんですけど、もう23なので、2~3年延ばします」、2017年4月「クレヨンしんちゃん」完成披露試写会では「仕事の夢はもうかなったので、次は結婚。(野原)ひろしみたいな人と結婚したい」と常々結婚について語っていた志田未来さんです。2016年時の、「23歳から2~3年延ばす」という談は見事有言実行となりました。野原ひろしさん似の件は、どうなのでしょうか?旦那様の近影が公表される日が楽しみですね。

太った理由は妊娠?

ふっくら体型に2020年現在、遂におめでた!?と憶測されますがどうやらそうではないようです。志田未来さんは結構繊細な性格で、ストレスで体重過多になってしまった、という説が濃厚です。またドラマ「コウノトリ」などで妊婦姿を披露しているので、妊婦姿が容易にイメージしやすいのかもしれませんね。

出典:https://nanasepn.com/actress/shida-mirai/16715/

実は太りやすい体質

志田未来さんの好物は、うな重、ミートスパゲッティー、おでん、などの炭水化物がっつり系で、裏好物には、「ツナ缶をスプーンですくって直接食べること」と宣われている志田未来さん。かなり偏食気味で、口に合わないものは喉に通らないらしく、食事管理が難しいのだそうです。身長も150㎝と日本女性にしても小柄な方で、身長に比例して基礎代謝も少なめだとすると、実際に太りやすい体質であろうことが推察されます。

まとめ(将来有望な女優さん)

2010年に10代にして、「第33回日本アカデミー賞 新人賞」と「エランドール新人賞」で二冠を獲得している志田未来さんです。セリフは完璧に覚えて現場入りするため、台本は持ち込まないそうです。

演技の秘策

視力が悪い事を逆手に取り、役に入り込みたい時はコンタクトレンズを外して撮影に臨むそうです。恐るべしプロ根性です!

元々実績と基盤の分厚い志田未来さんが、結婚、そして出産を経て、更に演技に箔をつけて名を馳せていかれることと思います。これからも志田未来さんをWatchしていきます!

 

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